消耗品を持っていく、返す時にそれぞれ個数を記録できるようになりました。消耗品管理における以下の問題点を解決することで、コスト削減や業務効率化に繋がります。
・使いすぎ ・あるのに買う ・無くて仕事が滞る ・盗難・持ち帰り
※アプリの消耗品管理を使用する際に、画面がうまく表示されないなどの不具合が発生する場合は、アプリを一度削除していただき、再ダウンロードの上、ログイン後ご確認ください。
備品と消耗品の違い
・備品とは:事業で長期間(概ね1年以上)繰り返し使用できる物品を示します。具体的には、机や椅子、パソコン、コピー機などの事務機器、店舗用の什器などが含まれます。 ・消耗品とは:使用することで摩耗・消費し、比較的に短期間で使い切ってしまう物品を指します。具体的には、文房具、コピー用紙、インクカートリッジ、トイレットペーパーなどが含まれます。